4%ルールではなく3%と高配当・・・その他は?

質問ありました。

現在、SP500や全世界株式のノーロードで信託報酬の安い投資信託を積み立てています。

資産が順調に増えて行き、55歳で1億の数字が見えて、FIRE目前となりました。

インデックス投資は、最高効率での資産形成である認識は確認いただいたのですが、出口戦略、FIREを考えたとき、

売却し、資産の一部を高配当株に振り分けていくのか? 

また、ETFも併用した方がいいのか?

アドバイスお願いします。

私の回答

SP500や全世界株式で効率よくインデックスに積み立てをしていきFIREが見えてきたことは素晴らしいです。

高配当株より理屈上、インデックスの積み立てでいいと思います。(給与収入があるとき)

また、優良なインデックスファンドを売却し、納税して

ETF株購入や高配当株購入することには反対です。(インデックス積み立ての方が資産は増えると思います)

【理由と出口戦略】

FIRE後の取り崩し・出口戦略ですが、高配当株投資や3%ルール等私の出口方法を

使わなく破産しない、簡単な取り崩し方法をもう一つ紹介します。

私の一押しインデックスで説明します。

eMAXIS slim全世界株式を例にとります。

12/2現在1万口が15,944円です。

FIRE時の総資産の4%・毎年残高の4%等世間で言われている4%ルールではない方法

「口数解約」です。

55歳でFIRE・資産1億の場合(年金収入など補正は必要です)

一億円の資産の場合62,719,518口です。(eMAXIS slim全世界株式)

自分の寿命を多めに決めます。例えば100歳(心配なら115歳でいいです)あと45年生きます。

45年×12=540か月で100歳です。

62,719,518口を540月で割った116,147口を解約引き出します。

上昇相場の時も下落時も関係ありません。

540か月必ず持ちます。

上昇していけば金額も増えます。また、年金受給を考えて55歳から65歳までと65歳以上の時と変化をつけるともっと効率的になります。

巷で有名な4%ルールやETFや高配当を使わなくても口数解約を使うことをお勧めします。

今は、eMAXIS slim全世界株式など信託報酬の安いインデックスファンドが数本あります。

個人的にはこれらのインデックスファンドは超おすすめで、これ以上優良な金融商品は見当たりません。

為替手数料や分配金に現地課税のある海外ETF

上記のインデックスファンド1億レベルではどちらが得かわかりません。

高配当株式は信託報酬の安いインデックスファンドに負けると思っています。

そもそも海外のETF投資や日本の高配当投資は

  • 数億の資産がある人
  • 昔からの含み益がある人
  • そもそも投資が趣味

の人以外はやらなくてもいいと思っています。

「口数解約」によるFIRE計画、ぜひ参考にしてください。

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